わたしたちについて

atelierBluebottle は2013年からスタートした会社です。
タグにはMOUNTAIN NEVERLAND by atelierBluebottle とあります。

僕たちは10年以上、バッグ鞄、グッズデザイナーとして経験を積んできました。
企業デザイナーとして売れる商品を考え、日々プレゼンし、サンプルを作り、展示会をして、、、
年に何十型もデザインし毎シーズン新しいモノを出していく、次から次へと。。。
時には雑誌に載り、時には有名人が買ってくれた。
デザイナーとして申しぶんない日々を過ごしてきたつもりでした。
あこがれていた場所に立てた時、それは思い描いていた理想の場所とはほど遠いものでした。
ピークに立ったつもりが、どこまでも続く山山山、遥か遠くのエベレスト。
でもエベレストに挑戦する気持ちはとうにない。
そんなとこでしょうか(笑)

そんな中、改めて自分のやりたいことを問い直し、これまでの経験知識を生かせるモノはないかと。
そこでたどり着いた答えが、10年近く続けてた山や自転車だったのです。
僕らのザックはウルトラライトのくくりになると思います。
ただ軽さを求めて作ったわけではなく、シンプルなデザイン、機能的な素材、使いやすさを求めた結果でもあるのです。

素材は日本のものから海外から買い付けたもの幅広く。
知り合いの素材やに無理を言って小売りしてもらったり、今選べる物の中からベストなものを選んだつもりです。

よく耳にする「made in JAPAN」てありますよね、これは商品のクオリティを求めて日本製にしたように聞こえますが実際は違うことが多いです。
小さいロット(本数)で作れるのは日本でしかないからです。
そして、よほど工賃を上げない限り現在の日本ではクオリティの高い物作りは出来ないのが現状です。
僕たちも当初は外注を考えました。 外注にしたほうが断然楽だし売れた時の利益も大きいです。

ただ、自分たちのブランドを立ち上げるのに、数ある量産品の1つとして扱われたくなかった。
本当の意味の丁寧なモノづくり、自分たちの目の届くモノづくりがしたかったのです。
だから数が上がらなくても自分たちで全てぜんぶ作ることにしたのです。
これは決意でもあります。

何処でも、何時でも、モノを買えるのが当たり前になってしまった今の状況には無い、その場所、そこでしか買えないモノ。
そんなブランドにしたかったのです。
商品も売り方もシンプルに。

それが僕たちの考え方です。